日々のアレコレ

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斜め上の愛嬌炸裂 映画「ヴェノム」

 
「ヴェノム」公式サイト

極力ストーリーのネタバレを伏せて一個人の感想を書いてみる。
ちなみに観たのは吹き替え版。

まずは総評。

ヴェノムかわいい度 10
寄生獣っぽさ 9
しょこたんネタバレ度 6
おまけの不要度 10


総評 8

不満点は前半の「溜め」がやや長いのと、おまけが致命的に不要であるという点ぐらい。
あと多少のツッコミ所は気にしない。と言っても充分脳内補完できる範囲。

ちなみにグロ描写は一切なし。
スパイダーマンとの絡みもないリブート物なので、マーベル作品の前知識も一切不要。


ヴェノムが可愛すぎる件

冒頭で紹介した動画を見た後に観賞。
やたら「カワイイ」推しだなと思っていたら…

やばい。想像の遥か斜め上を行く可愛さ。
いや、可愛いというよりは「愛嬌がある」と言った方が正しいかもしれない。

ヴェノムはワガママで気まぐれで、人を頭からバリバリ食っちゃうような奴ではあるんだけれども。
主人公エディに同情したりお節介焼いてみたり、ボソッと自分の身の上を話してみたり。
粗暴だけれど、どこまでも憎めない相棒キャラとして描かれている。
これは「カワイイ」で推してくるのも納得。


全然悪っぽくない件

公式サイトのあらすじや動画を見ると、いかにもヴェノムがエディを陥れようとしてる感があるけれど。

全っ然そんな事は無かった。

いや別の登場人物にはピッタリ当てはまるんだけどね。公式のコピー。
そう考えるとなかなかのミスリードっぷり。

容赦なくボコボコにしている相手は全て「敵」。
しかも残虐っちゃ残虐だけれども、グロやスプラッタ表現はかなり控えめ。
この辺りの要素でヴェノムがワルであるという印象は感じない作りになっている。
ヴィラン側は徹底的にゲスなので尚更かもしれない。


しょこたんのプロモーションがアレな件

悪い意味じゃないよ!

しょこたんのやってた「あのプロモーション」がまさかこんなフラグだったとは…!
そりゃあんだけテンション上がるよ…!

…と、これは吹き替え版観ないと分からない感想。
ただ色々言わずにはいられない。このシーンは。良い意味で。


おまけがいらなすぎる件

本編終了後、エンドロール中に挿入されるおまけ映像が2本あるのだが。

ひとつ目は正当な次回予告的なモノ。
こちらは原作を知っている人ならワクワクせざるを得ない内容で最高なのだが…

ふたつ目のおまけ映像、完全にいらない子。

この映像、予備知識無しで観ると確実にフリーズします。
しかもシュールすぎて予備知識ありでもコメントにすごく困る内容。

映画本編+次回予告でテンション上がった所にこれを持ってきちゃイカンだろソニーさんよォ…



と、色々書きましたが。
ヴェノムを愛でる映画としては最高だと思います。