堕星
Falling Starsy
生命力吸収:2%
攻撃力:40~75
筋力:EXPベース(最大+60)
防御力:EXPベース(最大+4)
移動速度:4
スペシャルアタック:1秒
スペシャルアタックダメージ:-30%
スペシャルアタックが周囲の敵にもダメージを与える
売値:7302
入手方法
狂・スカラボイド内、結界地の#20以降、もしくは結界地ランダムボスからのドロップ。
結界地ランダムボスは地下世界#6のサブイベント「怪しい錬金術師」で追加出現させたものを含む。
豪華交換でも出るが確率は非常に低い。
評価
- SA範囲パッシブ持ちの斧はこれのみ
- 斧の中で最大値の筋力補正
- 立ち回り的にND型には不向き
筋力は10000EXP、防御力は50000EXP毎に+1。
長らく斧使い諸氏が抱えていたであろう「アックスのSAも他マスターみたいに範囲攻撃になればなぁ…」という願いを叶えた一振り。
厳密にはパッシブによる追加攻撃なので、SAとは性質が異なるが、それでもSAと同威力の範囲攻撃をぶっ放せるというインパクトは相当なもの。
※性質が異なる、というのは例えば討伐数トリガーのパッシブのキルカウントが増えないなどが挙げられる。パッシブの挙動の細かい点についてはこちらを参照されたし。
さらにアップデートで筋力が引き上げられ、「エピタフ」と並んで斧のトップに君臨。
他部位の筋力上昇パッシブで火力を伸ばそうものなら、名前通り星が堕ちたかのような範囲火力を叩き出せる。
さて、パッシブだけを見るとND型で運用したくなるが…
追加で発生する範囲攻撃は自キャラ中心、かつ範囲もそこまで広くないのが曲者である。
仮に通常ND型での運用を想定した場合、この斧自体にSA+1秒のペナルティがあるが、組むこと自体は一応可能。
ただ構築はガマガエル込みでもかなりキツめ。一応、SA1秒まで許容すれば実用火力は確保できるが、いずれにせよND型らしい紙装甲化は避けられない。
そもそもの操作難度を抜きにしてもかなり危ないプレイングとなるが、かといって範囲攻撃を積極活用しないなら、この斧にこだわる意味も薄くなる。
とはいえ敵が一撃で沈む区間ならほぼ問題ないので、低難度帯の高速殲滅用途ならアリか。
この用途だと「ブリムストーン」を筆頭とする飛び道具系パッシブがライバル。
耐久の積みやすさと操作性では飛び道具に軍配が上がるが、単発火力の高さで差別化は可能。
耐久を確保しつつ範囲パッシブも活用したい!という場合、次に現実的なのはSA短縮パッシブを複数採用したフェイクND型だろう。
この手の装備は大半にSAダメージ補正がセットでついているのもポイント。
ただSA短縮パッシブにそれなりの枠を割かなければならないため、高難度帯では耐久面の問題も出てくる。
素の火力がそれなりに優秀なので、パッシブは対複数の保険と割り切り、SAの回転率を下げて安定性を取ることも充分視野に入る。
さらに他パッシブ採用の余地を残しつつそれなりのSA回転率が欲しいなら、「ファーシアー」のような攻撃するたびにSA短縮パッシブで済ませるという手もある。
手数が出しにくいので同パッシブ持ちの「猿王の冠+」や「スウィフトクラフト」も欲しくなるが、前者はともかく後者はスペック的にかえって弱体化を招きかねないのが難。実用性を考えると、採用はせいぜい2部位が限度。
もちろん、フェイクND型で出てくる討伐短縮持ちと複合にするのも悪くない。
高難度帯では他のパッシブが欲しかったり、そもそも囲まれたくないといったこともあり優位性が薄れがちだが、低~中難度帯をぶっちぎる装備としては唯一無二の個性を持つ。
拾えた暁には、一度特化ビルドで振り回してみてはいかがだろうか?